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確定申告とは?申告しなかった場合のペナルティなど

最終更新: 2020年12月23日

今回は特に要望が多かった確定申告について説明します。


確定申告とは

確定申告とは、1年分の所得(売上から経費を差し引いた利益)に対してかかる税金を計算し、国(税務署)に納税額を報告する手続きのことです。


通常は年に1度行うもので、1年分(1月1日~12月31日)の所得と税額を計算し、翌年の2月16日~3月15日の間に税務署に報告・納税をします。

※期限日が土日や祝日の場合は、休日明けの平日が期限日となります。


払いすぎた税金の還付を受けるための還付申告は例外です。還付申告の場合は、1月1日から申告が可能で、3月15日までという縛りもなく、申告可能になった日から数えて5年以内であれば、いつでも還付申告をすることができます。


確定申告をしないとどうなるか

確定申告をする義務があるにも関わらず申告をしなかった場合は次のようなペナルティが課せられます。


・納税額に最高税率20%の無申告加算税が追加される

・納税額に最高税率14.6%の延滞税が追加される

青色申告特別控除の枠が、最大65万円から最大10万円に減額される

・2年連続で提出が遅れると青色申告の承認が取り消しになる


確定申告の義務が生じた場合、申告しなかったとしても後々税金を支払うことになります。

本来支払う税額に加えて上記のペナルティが発生するので、確定申告は必ず行いましょう。


とは言え、全員が対象になるわけではないので、次回は確定申告が必要な人について説明します。


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