新潟県出身。東京外国語大学（朝鮮語専攻）を卒業後、日本サムスン株式会社にて経営企画業務に従事。

その後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)のトータルサービス部に入所し、約6年半の間、上場企業の監査・コンサルティング業務、財務デューデリジェンス、株式評価、買収後のPMIや、ベンチャー企業の株式上場支援等、様々な業務を経験。

2016年7月に独立し、上場支援の他、上場企業・非上場企業のフォレンジック（不正調査）、IT導入支援等の案件に多数関与。

2018年11月にItseki Groupを設立し、パートナーに就任。

​キャリアにおいて韓国企業との関連性が強く、韓国語によるダイレクトサポートを得意とする。

一橋大学経済学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)で金融機関の会計監査及び会計コンサルティングに従事。会計監査では、主に都市銀行、地方銀行、リース会社、保証会社、証券会社、ファンドの監査を経験。会計コンサルティングでは財務デューデリジェンス、IFRS導入、内部統制コンサルティングを経験。
その後、 PwC税理士法人で国内税務及び国際税務のコンサルティングに従事。税務コンサルティングでは、国内の税務デューデリジェンス、国内再編に係る税務ストラクチャリングの助言業務、クロスボーダーM&Aのストラクチャリングの助言業務を経験。

2018年11月にItseki Groupを設立し、パートナーに就任。

デリー大学で商学の学士号を取得し、インド勅許会計士協会（Institute of Chartered Accountants of India, New Delhi）メンバー。情報システム監査のディプロマ、IFRS、フォレンジック会計、不正検出の資格を取得。当事務所の共同設立者。

Big4会計事務所（PwCインド及びカナダ）及び多国籍企業（アメリカン・エキスプレス、インド及び日本）に勤務経験あり。

税務・規制アドバイザリー、取引アドバイザリー、バリュエーション、インバウンド及びアウトバウンド投資ストラクチャー、会計、監査、保証の分野で19年以上の業務経験。

AJSH & Co LLPの代表パートナー。

一橋大学商学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)で地方銀行、ファンド、クレジット会社等の金融機関の会計監査に従事し、またIFRS導入、内部統制評価、株式価値評価等の会計コンサルティングを経験。

その後、PwC税理士法人で国内税務及び国際税務のコンサルティングに従事し、クロスボーダーM&Aの税務ストラクチャリングの助言業務及び税務デューデリジェンスを主に経験。

2017年8月に独立し、財務デューデリジェンス、株式価値評価、IFRS導入、資金調達支援等に関与。

2018年11月にItseki Groupを設立し、パートナーに就任。

約15年間米国で生活していたことから、英語によるダイレクトサポートを得意とする。

九州大学法学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)で東証一部の上場企業からベンチャー企業まで様々な業種・規模の会計監査に従事。会計コンサルティングでは、米国基準への組み替え、IFRS導入支援等の日本基準からのコンバージェンス、財務デューデリジェンスや株式価値算定、組織再編後のPMI等のM&A実務及び株式上場支援に関与。
財務体制、内部統制構築等の株式上場支援や多数の税務顧問、不正調査等の業務を実施。
2018年11月にItseki Groupを設立し、パートナーに就任。

シッダールタは、デリー大学とインド、ニューデリーの勅許会計士協会のフェローメンバーであり、商学の学士号を取得しています。QuickBooks、Xero、FreshBooks、Wave、ZohoBooks等の会計ソフトの認定取得。当事務所の共同創設者。

Big4会計事務所（PwCインド、グランドソーントン、インド）や多国籍企業（アメリカン・エキスプレス、インド）に勤務経験あり。

ビジネスプランの作成、財務・会計プロセスのアウトソーシング、実行可能性の調査、評価、デューデリジェンス18年以上の実務経験。当事務所の国際会計業務を担当。

AJSH & Co LLPの代表パートナー。